コンサートレポート
「クロチェット 結成記念コンサート」終わりました。
お聴きくださった皆さま、ありがとうございました!
7/16浜松公演・・・前日の台風一過で快晴かと思ったのですが、メンバー内の超雨女のパワーゆえか、本番に近づくにつれ徐々に湿度UP↑ リハーサル中も教会内は湿気とクーラーの冷気との葛藤で、人工冷気の苦手な私はややどんよりとした空気を引きずりながら練習を進めました。 会場受付けはマイ家族が担当。心配していたお客さんは予想以上にたくさん入って下さり、着替えて袖に待機する頃には、すっかりテンションが上がってきました。 今回の本プログラムは全6曲。歌の出番は1曲おきということで、そういう意味ではのどを休ませる時間と気持ちの切り替える時間が適度に空いていて、私にはとても有り難いプログラミングでした。しかし、当然通奏低音のお2人は出ずっぱり・・。お疲れ様です。 私は本番にテンションが上がり、興奮すると音程が上ずる傾向にあるのですが、この日も後半に向かってヒートアップ >o< とかく歌い手は独走してしまうと言われますが、最後まできちんとアンサンブルをする難しさを痛感しました。曲の世界に入りながらも、和声の変化を楽器の人たちと一緒に感じて、声で表現できる冷静さも持って歌う←課題ですね。 打ち上げは、チェンバロ製作&調律でお世話になっている方や教会の方で今回ご尽力いただいた方、そしてメンバーの連れ合いなど皆で静かに(?)盛り上がり、その後、皆さまはるばると浜松からお帰りでした。 地元でのコンサートは大変な面もありますが、やはり楽しいものでした!
7/20名古屋公演・・・浜松では青空が見えていたのに、新幹線で西へ向かうにつれ雲行きが・・・。すっかり雨女に感心しつつ、コンサートホールに到着。いったん中に入ってしまうと地下2階なので外の様子は全く分からなくなってしまいました。 この日のリハは我らが宇田川先生に聴いていただき、立ち位置や照明、あいさつの仕方まで細かく見ていただきました。これによって、やはり演出というもの、お客さんを楽しませるということの大切さを実感。 受付けなどの雑務やステマネなどはホールの方やイワサキさん(マネージメント)達がやって下さっているので、私たちは袖に行って準備を整えるだけ。なので、あっという間に本番という感じでした。 教会とホールではやはり音の広がり方が違うため、自分の声の向かう先も何となくつかみにくい。浜松の録音を聴いて注意していた音程も、思うとおりに直ったのか、または慎重になりすぎて硬くなっているのか、演奏中になかなかつかめなかったのが残念でした。また録音を聴いて反省かな。 浜松の教会公演に先立ち、ライブハウスでの演奏やロビーコンサートでの演奏を経験してくると、それまでに比べコンサートホールでの演奏でお客さんとの距離が少し遠く感じてしまいました。いろいろな原因はあると思いますが、選曲・演奏・演出などで、もっともっと研究の必要性があるようです。
ともかくも1年準備してきたコンサートが終わりました。コンサート前は、仕事が忙しくてコンサートの練習もしないとという「アセアセ」な気分で過ごしていましたが、済んでみるとその「アセアセ」がもう懐かしい・・。基本的に貧乏性な私ですので、もう「さあ、次はっ!」という気持ちです^^。 色々な楽器の人たちと一緒にやるのは、本当に面白く刺激的。その中から、聴いている人をも楽しませる音楽が出てくるといいなと思います。
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