暑ーい日本で北欧を味わう
私のパソコン周りの環境は、この季節あんまりいいとはいえません。私の部屋は北向きで、陽は全然入ってこないのですが、陽だけでなく風も入ってきません^^:南の窓を開けておいても、風の通り道ではないので、よっぽど台風のような日でない限り、暑い空気のたまり場になっています。それに加えて、扇風機もクーラーもなし。真夏に自分の部屋に寄りつかなくなって、ブログの更新が滞っても、仕方のない状況ではないでしょうか!。。^^:
先日、本屋でまた北欧関係の雑誌や北欧の陶器の本を買ってしまったために、またむくむくと北欧熱が高まってきています。陶器と言ってもほとんどが食器であり、普段にも使いたいカップやお皿なのですが、値打ちのあるものはヴィンテージのもの。発売当時から人気で割と多く生産されたものや、今でも時々復刻されるものは比較的ネットなどでも手に入りやすいようですが、少量生産でなかなか手に入らない物もカタログに載っています。実を言うと、先々月に京都へ雑貨巡りに行ったとき、あるお店にかなりの品揃えで北欧のヴィンテージ食器が置いてありました。一点物だったりするので「自分用の特別なカップにしようかなあ。」と買うことを悩みましたが、その時はまだあまり見たことのないものばかりだったので、結局買うのをやめてきました。今回買った本にはその時お店で見かけたような写真がわんさか載っていたので、もしも近かったらすぐにでもチェックしにいくのになあと歯ぎしりしています。ネットもいいけど、やはり手で触って確かめて買いたい。ですね。(高いけど。)
浜松でも一週間くらいナイトショーで「かもめ食堂」がやってきたので、観に行きました。名古屋で観ようかと思っていて観れなかったので、「浜松東映」さんありがとう!いやあ~観れてよかった!フィンランドの街にさりげなくたたずむ「かもめ食堂」。きっと、観た人はみんな「かもめ食堂」で働きたくなっただろうなあ。(それか、食べたくなったか。)小林聡美の演じる主人公の肩の力の入ってない自然体の暮らし方。注文を受けてからゆっくりドリップするコーヒーや、握り出すおにぎりや、焼き出す鮭や、衣をつけ出すとんかつが、いい!このテンポがいい!(でも、実際すごーいお腹がへっている時だったらイラつくんだろうなあ、この私は・・。そんな自分がイヤになる映画。)お店の雰囲気も、白木のテーブルや空色の壁、お水のグラスや、コーヒーカップやエプロンもグーなのです。こういう映画を観るとヴィンテージでなくてもシンプルでモダンなダイニングにしてもいいよなと思ってしまいます。そういう意味で、ただいま日本に2店舗しかない「IKEA(スウェーデンのデザイン家具&インテリア)」に行って、いろいろシンプルな雑貨を買いそろえたいなあと思ってしまいます。船橋と横浜かあ。遠いなあ。 平日のナイトシアターはいつもあまり観客が多くないですが、今回の「かもめ食堂」は結構埋まっていました。しかも、映画の最後でタイトルロールも終わり、幕が閉まりかけると会場から拍手がでてびっくり!つられて拍手する人もいて、映画というより、いい作品を目の前で見せてもらったというのがその場にいた人の感じた空気だったのかも。私も温かな気持ちになって家路についたのでした。
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